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ホーチミン一番人気のバインミー専門店「Huynh Hoa」はお肉たっぷりで最高!

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ホーチミンに長く住む友人から教えてもらった地元民の中で一番人気のバインミー専門店「Huynh Hoa」に行ってきた。

写真を見れば一目瞭然。もうあふれんばかりのお肉と新鮮なお野菜がたまりません。

お値段は30,000ドン(約150円)と、露店のバインミーよりは少し高めだけれど、十分にその価値はあるし、日本で考えたら激安ですね。

営業時間が3:00PMからなのでおやつか夜ご飯にどうぞ。

▼ 場所と詳細は以下のリンクから
http://www.tripadvisor.com.sg/Restaurant_Review-g293925-d5484355-Reviews-Banh_Mi_Huynh_Hoa-Ho_Chi_Minh_City.html

目黒駅「イトウヤ」は昔ながらの雰囲気を残した憩いの喫茶店(カフェ)

目黒で用があったので早めに家を出てモーニングをすることに。
そこで入ったのがここのお店「イトウヤ」。

写真の通り、昔ながらの喫茶店という雰囲気。
愛想の良いおばちゃんがそれを引き立てる。

http://miil.me/p/24ia1

注文したのはピザトーストセット。
サラダとブレンダコーヒーがついて700円ほど。

少し高めかなと思ったが、厚切りのピザトーストは美味しかったし、何より雰囲気が良かったしで満足。

アメリカ発のカフェなんかが流行っているけれど、こういう喫茶店も大事にしたいなーと思った。

▼ イトウヤ[食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13007461/

表参道にひっそりと佇む「パンとエスプレッソと」は名前通りの美味しさ

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「パンとエスプレッソと」というネーミングがまず素晴らしい。
パン作りのプロとエスプレッソのプロ。そんな2人が集まって作られたとのこと。

コンセプトについて、ウェブサイトをみるとこんな言葉が。

パンとコーヒー。
生活に溶け込んだ、毎日味わうものだからこそ、
素材やクオリティにまっすぐこだわりたい。
そんなシンプルな気持ちを、このまっさらな空間と手仕事に込めました。
毎日食べても飽きの来ない味を、日々追求しています。

コピーライティングにも力入れてるなあという印象。

もちろん、パンの味もエスプレッソの味も最高でした。
フレンチトーストやパニーニが有名みたいなので再訪してみようと思います。

パンとエスプレッソと | HitoBito Inc.

横浜駅チカ「鶴一家」は繊細な家系ラーメン

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家系ラーメンひしめく横浜駅。
そんな中、家系のガッツリ感がありつつも繊細な味もする、そんなラーメンを提供するのがここ「鶴一家」だ。

立地が少し分かりにくいためか、18時頃に訪問すると、客は一グループのみであった。吉村家の行列とは対照的。しかし、それに勝るとも劣らない味は本物。

おすすめですー。

http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14035352/

スマホファーストを頭では分かっていても実行できない人

スマホファーストの時代だという。
しかし、それを実行できている企業はどこまでいるのだろうか。

ざっと各社のホームページを見てみると、DeNAやLINEといったモバイルで成功している会社はスマホ表示もそれに最適化された洗練されたものになっている。一方で、東芝や日立といった大企業の企業サイトはPC表示しかなかったりする。

金はあるのに実行できていないということは、すなわちスマホ対応の優先度が低いということだろう。

日本の高度経済成長を支えた大企業達のスマホへの対応度から、彼らの未来への行動力が垣間見れる気がした。

就活はストーリーメイキングだ。

現行の新卒一括採用に納得は言っていないが、そうはいっても歴史のある制度を今すぐに変えることは難しい。就活のプレッシャーに晒されている就活生ならなおさらだ。

なので、現実的に考えて、どこかに就職したいのであれば、現行のシステムの中でうまくやることに尽きる。

たとえ疑問に思うことがあっても、環境を変えることよりもその環境内でうまくやりすごすことの方が理にかなっているということは往々にしてあるものだ。

そんなわけで、以下では「環境内でうまくやりすごす」就活処世術についての持論を書いていこう。

鍵となるのは、ストーリーメイキングとプレゼンテーションだ。

ストーリーメイキング

「今まで生きてきた中で最大の挫折とそれに対してどうやって対処したの?」
「留学に行っていたみたいだけど、一番の学びはなんだった?」
「インターンで失敗したことはあった?」

就活ではこんな月並みな質問が投げかけられるわけだが、正直どれも突然聞かれたら「え?」って感じのもの。未来の話をしようよ!なんて思ってしまう笑

かといってそういうわけにはいかないので、これらへの回答を考えよう。ここでストーリーメイキングの力が問われる。

もともとドラマのような話を持っている人はいいけれど、ほとんどの人はそんなドラマチックな話は持ち合わせていない。

んじゃ作ればいいんじゃね?

ただ、全くの架空の話ではやはり綻びが出るもの。1時間ほどの面接であっても相手はプロなので舐めてはいけない。

そこで僕がオススメするのは、自分の経験にストーリーを付与して各々の経験を1つのロングストーリーに仕上げること。

具体的には、「ビジコンに出た」と「インターンをした」という2つの事象があった時、これらにストーリーを付与して、

「ビジコンに出て評価されたものの、実際にその事業を動かすとなると何から始めればよいのか検討がつかなかった。そこで、インターンシップを通してビジネスがどう動いているのかということを自ら経験してみることにした」

みたいな感じにしてあげる。経験自体を作るのは難しいけれど、その背後のストーリーは比較的簡単に作れるし、一度そう思い込んでしまえばだれも反証できない。ストーリーは自分の頭の中にあるものだから。

まとめ

興味のある人は、「未来学」という学問をかじってみるといいかもしれない。
こうした考え方は未来学に基いているともいえる。

就活生がこのブログを読むとはあまり思えないが、一応考えをまとめてみた。

Local declaration "button" hides instance variable エラーの原因

iOS開発はじめてまだ1週間ほどで、Xcodeのエラーメッセージやワーニングの意味を把握するのに苦労している今日このごろです。

さて、今回ハマったのは、

local declaration "x" hides instance variable

というもの。

// ViewController.m

@implementation ViewController

- (void) viewDidLoad
{
    UIButton *button = [UIButton buttonWithType:UIButtonTypeRoundedRect];
    [button setTitle:@"Touch me!" forState:UIControlStateNormal];
    ...
}

@end

というように button というインスタンスを生成して使用してみると、

local declaration "button" hides instance variable

とワーニングが。

ググってみると、stackoverflow先生に答えがありました。
iphone - Local Declaration "x" hides instance variable xcode warning - Stack Overflow

解説を一部入れ替えると以下のようになります。

This means the variable button is named the same as something else in your class implementation. If you mean to use that variable, drop the UIButton* type declaration off the first line; otherwise, change the name button everywhere it appears in that method.

つまり原因は、

ということで、解決策としては、

  • その名前の変数を使いたいのなら、"UIButton *button"という宣言を消してしまう
  • インスタンス変数の名前を変えてしまう

ということでした。

初歩的ですがメモ。

Jetstar 成田-高松が就航なので早速行ってみた

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12/10に成田高松間のJetstarが就航したということで、早速乗ってきた。

シート代金など含めて、往復で11,000円くらいであった。
夜行バスで行くよりも安いんじゃないですかね笑

正確には、東京駅〜成田のバス(片道900円)と高松空港〜高松駅(片道740円)で計3,280円も追加すべきかもですが、それでも安い。

フライト自体は1時間半もかからない。
本を読んでいたらあっという間。

こうして都心と地方がつながるのはいい流れ。
週末だけ気軽に遊びに行けたり、二拠点で仕事をするなんてことも現実的になってくる。地方も合わせて、面白い取り組みをしていけたらと思う。

うどん県、ぜひまた行きたい。

そして、うどん食べたい

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琴平駅、金毘羅山に来たら平岡精肉店のママのコロッケ!肉汁がうますぎる

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写真でも見えるだろうか?
コロッケの中に入っているお肉からこぼれんばかりの肉汁が…。

130円と少し高めの値段は、口に入れてみたら納得であった。

1365段の階段を登って絶景を見た後は、コロッケで腹ごしらえと。

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疲れたあとのコロッケ最高です。

うどん県に来たら一鶴の骨付肉も食べるべし。ジューシーで豪快な肉がたまらない

http://instagram.com/p/h3Kftft70G/
骨付鶏うますぎ。香川最高!

うどん県、それだけじゃない香川県。
グルメでいえば、この一鶴の骨付肉は「それだけじゃない」の代表格だろう。

写真は、骨付鳥 ひなどり(870円)
これのほかに、おやどり(980円)もある。

ひなどりは肉が柔らかく食べやすい。女性や子供向け。
おやどりは、肉が固めで噛めば噛むほど味がしみでてくる。ビールのつまみぴったりな大人向け。

どちらも食べてみたけれど、それぞれ良さがあって甲乙つけがたい…。値段もお手頃なのでどっちも行ってしまってもいいだろう。

そして、とりの味がしっかり染み込んだ「鶏飯」もうまい。
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お肉と一緒にぜひ頂いてみて欲しい。

さらに、小皿も手が込んでいる。この牛すじ煮込みは絶品であった。
http://instagram.com/p/h27WXkt74K/
牛スジ煮込みうますぎ。


香川名物だが、横浜駅西口にも店舗があるので、東京・神奈川周辺にお住みの方はまずはそちらで。
ハマったらぜひ本場のうどん県へ!

© 2018 Motoki Yoshida